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東京野菜。

みなさま、こんにちは。JA全農の早見です。 今日は「みのる食堂」で使っている東京野菜の話です。 お店では、地産地消、フードマイレージの観点から 東京都西東京市の野菜を毎日仕入れています。 今回、その生産者グループ「田無(たなし)グリーン倶楽部」の皆様に 会いに行ってきました。 田無(たなし)という言葉は地名で、由来は「田んぼ」が「無い」ことらしいですよ。 (確かに田んぼがありませんでした。)
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☆マンションや住宅の中に畑が! まず伺ったのは、代表の三原大介さん。3人のお子さんのパパです。 就農6年目。 それ以前は某スーパーで17年間、生活者の皆様と直接ふれあい、 販売の最前線にいらっしゃったそうです。 その経験を活かし、農産物を作ってみたいとの思いで就農。 「これからの時期、どのような商品が収穫になりますか?」とたずねたところ、 ブロッコリー、白菜、ほうれん草、ルッコラ、春菊、さといも、ねぎ・・・とあげていくと、 な、なんと16種類も! 三原さんは、それぞれの商品で管理方法も違うので、 なかなか一息つける日がないなぁ、とおっしゃっていました。
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☆ブロッコリー(今週から収穫開始。)     
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☆白菜(11/10頃から収穫だそうです。) 次に伺ったのは、副代表の鵜野純一さん。 就農10年目で、三原さんと同様、多くの商品を作られています。 三原さんが作っているもの以外ですと、人参、キャベツ、かぶなどがありましたよ~
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☆せっかくなので、お二人をパチリ♪   三原さん(左)と鵜野さん お二人に訪問後、JA東京あぐり田無支店にて、「田無グリーン倶楽部」のメンバーの ミーティングにおじゃましました。 毎週水曜日の晩にJAに集まっているそうですよ。 翌週の発注確認や翌々週の商品情報(どのメンバーがどんな商品を出荷できるか) の収集など、皆様真剣に情報交換。
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「田無グリーン倶楽部」は16名のメンバーがいらっしゃるそうです。 年間をとおして少量多品目の野菜を生産し、 近くの味わえる場所に旬のものを供給する。 一見簡単そうで難しいことを、メンバーの情熱と抜群のコミュニケーションで 当たり前のようにやっておられました。 農業が元気になる1つの形を見た気がします。 そのメンバーのこだわりの野菜たちが年間をとおして「みのる食堂」で味わうことが できるんですねぇ。是非ご賞味ください!  ~おまけ~ 三原さんの畑にザクロの木発見! 来週「みのる食堂」に登場??? お楽しみに♪
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